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KGC 土木パッケージシリーズ forWindows

新・複合擁壁

「新・複合擁壁」システム概要(PDFファイル)

特長

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任意形状の擁壁を設計できます。

水位の自動計算を行います。

複合擁壁(混合擁壁)を設計できます。

斜面上の擁壁の支持力計算を行うことができます。

円弧すべり計算による、背面盛土および基礎地盤を含む全体としての安定の検討を行うことができます。

機能説明 トップへ戻る
擁壁の設計計算システムです。
擁壁の形状を座標で入力を行う任意形状擁壁・ブロック積擁壁・任意形状擁壁(重力式・もたれ式)の上部にブロック積擁壁を載せた混合擁壁の安定計算を行います。
任意形状擁壁は、土圧作用高さの指定が可能です。
道路関連基準書に基づいて、擁壁の安定計算を行います。
設計荷重 トップへ戻る

土圧

 土圧の分布選択可能(混合擁壁)

 作用高さの設定自由

 水位を考慮する場合の土圧の考え方選択可能(以上コンクリート擁壁)

 土圧公式

  試行くさび法による土圧

  クーロン公式による土圧

  土地改良方式による土圧(ブロック積擁壁)

  切土部に作用する土圧(コンクリート擁壁)

  テルツァギ・ペックの土圧算定図による土圧(コンクリート擁壁)

載荷重
活荷重(3ケース)  自動車荷重、群集荷重
死荷重(3ケース)  宅地荷重、雪荷重力

集中荷重

 鉛直・水平荷重を任意の位置に最大3荷重まで入力可能

 ブロック積擁壁の荷重および作用位置は修正可能(混合擁壁)

水位の影響(3ケース入力可能)
静水圧
浮力   ( 水位の自動計算

地震の影響

 みかけの設計水平震度

 水平方向慣性力

 地震時土圧(常時土圧準用可能)

安定計算 トップへ戻る

滑動に対して、突起または前面受働土圧が考慮可能

転倒に対して、転倒安全率による照査が可能

計算書出力 トップへ戻る
作成された計算書は、そのまま成果として提出できる充実した内容になっています。
動作環境

本体

Microsoft Windows 10(32bit,64bit)/11(64bit)
メモリ  1.0GB以上推奨
ハードディスク 500MB以上の空きが必要
ディスプレイ 1024×768ピクセル以上の解像度が必要
※Windowsは米国Microsoftの登録商標です。

注意:このページに記載された仕様は、予告なく変更する場合があります。

[ 製品一覧表 ]

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